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大学ノートの片隅

大学ノートの片隅。 日々の事、他愛のない雑談等……。

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6ページめ

■紅葉狩りサイクリング〜ただしモラつき

サイクリングにモーラットに甘味……。
これが揃ってしまったからには、入らざるを得ないな(キリッ)
そして、結社依頼は良く受けていたけれど、始めての通常依頼参加、か。

……参加者の皆は宜しく頼む(礼)

===以下、18日0時頃修正 ほぼ確定だ===

川のせせらぎと黄金色のイチョウの美しさ
そして、体を満たす清涼な秋風は何とも言えないものがあるな
切っ掛けをくれたモーラットに是非礼を言わなければ…
 
●サイクリング
持久力には自信があり、乗り物を扱う事も得意なので、
マルクと進と共に後方から皆のペースに合わせてついていく
 
余裕があれば小さくジャンプして落ち葉を巻き上げたり、
時には風を変えるように前輪と後輪を交互に動かして蛇行気味に、
再び皆に合わせて速度を上げ、体全体で秋を楽しみたいな
 
マルクと進の荷台にモーラットが乗っていたら、
小さな同乗者も楽しんでるようだなと楽し気に声を掛け、
俺の荷台に乗っていればゆっくり減速してマルクと進に近付き、
捕獲をお願いする
 
減速する時or逃げようとした時
葉っぱ型のチョコレート(298円)を渡して上手く気を惹きつけたい
逃げてしまったらイチョウ並木からやり直しか…
もう一度あの空気を味わえるなら、それも楽しそうだな
 
●城跡で休憩
甘味の出店もあるのか…甘党の俺は非常に興味を注がれるが、
今回は雑念は捨てて落ち葉拾いとしおり作りに専念する
 
モーラットが寄ってきたら、
籠持ちの仲間に声をかけ、人目が付かない場所に誘導
お菓子と共にどんぐりや落ち葉も籠に入れてみよう
 
…もうすぐ友の誕生日
選ぶ和紙は朱色。中央に狐に見えるようイチョウの葉を並べ、
その縁を小さな紅葉で彩って…喜んで貰えると嬉しいな
 
土産:秋狐
朱色の和紙に狐に見えるようイチョウの葉を押した栞
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5ページめ

  ■≪鎌倉庭付き一戸建て≫待雪想 〜こおったじかん〜

亮の誘いとカマクラの温かい光に呼ばれて、雪の中を。
(もちろん、真冬でも半袖だ(真顔))
身にしみる寒さもそう思わないのは、何故だろうな……。

だが、彼女の時は些か長過ぎる上に、酷く冷たい。
深い絶望、報われない刻ーー独り孤独な冬。

===以下、11日1時頃修正 ほぼ確定だ===
どのくらい待ったのだろう…。
だが、些か長過ぎる冬ではないか?
 
少しでも戦況を見極める為に周囲に注意を払い、
攻撃と治癒で全体のサポートをするのが俺の役目。
基本は後衛に攻撃が向かないように前衛で遠距離攻撃を、
ソープだけでは手が回らない時には浄化の風でフォローする。
 
【陣形】
前衛:天虹、友明、光武、皇、俺、蘇、シャズナ
中衛:竜樹、ソープ
後衛:水歌、フゲ、亮
 
初手で浄化の風を使った後、前衛へ。
以後、風を使用する条件はソープに順する。
ソープの癒しが早く、足止めされている者がいなければ、
前衛で一番手薄になっている所へ加勢する。
 
移動後はフレイムキャノン奥義で攻撃。
狙いは「皆が狙っている敵>後衛に近い敵>地縛霊」の順で。
だが、治癒の条件を満たした場合は風を優先。
へるぷみーと言われたら応えるしかないな。
 
敵が攻撃を仕掛けて来たり竜樹や水歌から注意を促されたら、
即座にバス停を構えて防御に専念し、直撃だけは避けたい。
攻撃アビが切れた場合は、気魄攻撃に切り替える。
 
消えたくない、負けたく無い…か。
その言葉、身に染みるものがある…な。
 
ここで、適いたい願いがあったのだろう。
だが、独り待つ時間の寂しさを痛みで埋めるのは、
苦しくないか?
 
握るは慣れたバス停の重み。
その重みと撃ちだす炎と風、全てに全力を。
俺達も負けるつもりは…ない。
「この一撃に……託す」
 
皆がいる。
だからこそ、凍てついた刻に想いを馳せ、
今が、愛しく感じるだろうな。。

フレイムキャノン奥義 ×8
フレイムキャノン ×4
浄化の風  ×12
 

4ページめ

 ■<成人式2010>子供に戻って最後の全力鬼ごっこするぜ@着物姿

20歳……。
大人になったというよりも、20年を生きたという方の実感が強い。
この力と共に歩んだ道のりはまだまだ20年に及ばないが、何となく、な。

成人式は「鎌倉庭付き一戸建て」の皆と行動するつもりだが、
白の紋付袴の男に「最後にめいっぱい遊んでおこうぜ」と言われれば、
答えは1つだろう。
ーー応、と。

===以下、11日19時半修正(300文字だ)===

【一戸建て】の皆と参加
成人式後に初めてやる事が鬼ごっこか
童心にかえるのも悪く無いな

【子】
終始持久力任せの全力疾走
追い詰められたら滑り台を勢いよく駆け上がり、
(階段でなくあえて滑る部分から登るのが大人だ)
成功したらジャングルジムの刄に手を振り返そう

天虹にズルイぞと言われれば、
大人だからこそ全力で挑むまでと真顔で応え、
腕を広げた亮にはシャズナの場所は奪えないと大人の返答を

だが、羽織は襷掛けしていても袴は慣れないもの、
捕まえられたら凹みつつ御見事と健闘を讃えたいな
お姫様抱っこには良いものを見せて貰ったと祝福を

終わったら缶コーラで乾杯、そして記念写真
大人も子供も関係なく皆と一緒に居たい想いは俺も同じだ 

●装備
武器: 突撃槍
防具: 和服
道具:着物/足袋 /帯 /Roar of lion /インスタントカメラ

3ページめ

■日の出を拝みに山登りという苦行に挑戦してみないか?

久しぶりに修二に会えるのもそうだが、
新年に山登りというのも面白そうだなと思った。
他にも知り合いや友人と会えそうなので、5日時点での俺の行動を少し。

時人と連絡が取れたので、少しだけ合わせた感じだな。
早朝にもう一度確認するが、何もなければこれで……。

===以下、5日0時半修正(300文字だ)===

時人(b30572)と陸井(b12455)と共に。
山の頂きで友と迎える新年というのも悪くないな。
 
登山口ではお地蔵さんに梅お握りを供えて皆の安全を祈願。
そして、共に過ごす時間が楽しいものになりますように、と。
 
途中の大きな岩場で時人のチョコを嬉しそうに摘んで糖分を補給しつつ、
凍てついて流れゆく時が止まった三段滝の前に思わず足を止める。
まるで、白い龍が休んでいるようだな…。
 
山頂では雲海から顔をだす光の美しさに見蕩れながら、
俺も梅お握りと魔法瓶にいれたほうじ茶を用意して皆にお裾分けを。
修二(bn0013)にも「案内してくれて感謝する」と心から労いたい。
 
素晴らしい場所で共に過ごす時間に感謝を。
そして今年も宜しく頼む、と。 

2ページめ

師も走る月……師走か。
街中を歩くと、クリスマスのイルミネーションが鮮やかだな、
ケーキが目に入る度に、思わずガラス越しで止まってしまう。

……だが、しかし。

店に入るか否か右往左往する俺を不振な目で見る店員……、
その視線が何とも痛い、今日この頃だ。

野郎1人で店に入るのは、勇気がいると思うんだ……。

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